大阪府の神社

大阪府大阪市大正区の神社一覧

大阪府大阪市大正区の神社一覧

大阪府大阪市大正区にある6社の神社を紹介しています。

大阪府大阪市大正区の神社に関する参考リンクです。
大阪府神社庁-大正区
Omairi-大阪市の御朱印・神社・お寺 人気ランキング

ことは
ことは
大正区といえば「リトル沖縄」!沖縄の文化が色濃く見られる町並みで、市民の4分の1が沖縄出身者を占めている。大正区の沖縄料理店は本格派で、本場の味が楽しめるんだって。
第一次世界大戦の時に、出稼ぎに来た沖縄の人々が大正区に集まって住宅地を形成したのが由来みたいだね。
きなこ
きなこ
大正区のシンボルといえば、人口丘陵の「昭和山(しょうわざん)」にある「千島公園(ちしまこうえん)」だよ。四季折々の花と緑に囲まれ、野鳥の観察もできて、春にはお花見スポットになる。
大阪市内で二番目に高い山なんだって。標高33mからの眺めはとても綺麗で「港の見える丘」として知られているよ。

大阪府大阪市大正区の神社一覧

産土神社(うぶすなじんじゃ)-大正区小林西

御祭神天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
應神天皇(おうじんてんのう)
住吉大神(すみよしのおおかみ)
春日大神(かすがのおおかみ)
住所〒551-0013 大阪府大阪市大正区小林西1丁目7−13
関連リンク大阪府神社庁-産土神社(小林西)
御朱印対応あり※不在の時がある
スポット当社は大正内港に面しており、境内は広くなく玉垣で囲まれている。
境内社に「小林恵比須神社と稲荷神社」が祀られている。
御神木は「二股の楠木」で「愛宕大神」が祀られている。

神明神社(しんめいじんじゃ)-大正区鶴町

御祭神天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
八幡大神(はちまんおおかみ)
春日大神(かすがのおおかみ)
住所〒551-0023 大阪府大阪市大正区鶴町2丁目7−29
関連リンク神明神社(鶴町)公式ホームページ
御朱印対応あり※不在の時がある
スポット当社の南側に隣接して「鶴町中央公園」がある。
拝殿前に青銅狛犬と注連縄柱が建っている。
拝殿上に大絵馬が掲げられている。
境内にある「ソメイヨシノ」は大阪市指定の保存樹。

泉尾神社(いずおじんじゃ)

御祭神大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)
住吉大神(すみよしのおおかみ)
八幡大神(はちまんおおかみ)
住所〒551-0031 大阪府大阪市大正区泉尾2丁目17−8
関連リンク泉尾神社公式ホームページ
御朱印対応なし
スポット境内は玉垣で囲まれている。
境内入り口の鳥居は大きめで、両脇に鉄製の扉、正面に開閉式の門が付いている。
境内社はなくシンプルな神社。

南恩加島天満宮(みなみおかじまてんまんぐう)

御祭神菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
神使
住所〒551-0021 大阪府大阪市大正区南恩加島1丁目13−41
関連リンク大阪府神社庁-南恩加島天満宮
御朱印対応あり※文字(墨書)を兼務社「下之宮八坂神社」で書いてもらい、その後当社で押印をもらう
スポット当社は「南恩加島公園」の北東角に鎮座。
公園入口に一の鳥居があり、公園内の参道を抜けると提灯台と二の鳥居と境内がある。
境内は狭く玉垣で囲まれている。
拝殿前に「撫で牛」が配されている。

八坂神社(やさかじんじゃ)-上之宮

別称上之宮(かみのみや)
上のやさかさん
社格旧指定村社
御祭神素戔嗚命(すさのおのみこと)
天之穂日命(あめのほひのみこと)
應神天皇(おうじんてんのう)
住所〒551-0002 大阪府大阪市大正区三軒家東2丁目7−18
関連リンク大阪府神社庁-八坂神社(上之宮)
御朱印対応あり※要確認
スポット拝殿前の狛犬のお顔に色塗りがされている。
拝殿前両脇に剣のオブジェが配されている。
境内に「八垂銀杏樹崇拝所(やたれいちょうじゅすうはいしょ)」があり、慶長15年に中村勘助が大阪港湾の基礎建設の記念として植樹した神木。
境内にある「クスノキ」2本は大阪市指定の保存樹。
木津川を開削し、勘助島(浪速区大国町)や三軒家(大正区)の開発者「中村勘助(木津勘助)」が、正保4年(1647)に、京都祇園の八坂神社の分霊を勧請したのが当社の始まり。

八阪神社(やさかじんじゃ)-下之宮

別称下之宮(したのみや)
御祭神【主神】
素盞鳴尊(すさのおのみこと)
應神天皇(おうじんてんのう)
仁徳天皇(にんとくてんのう)
菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)
【相殿】
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
水波能賣神(みずはのめのかみ)
春日大神(かすがのおおかみ)
住所〒551-0002 大阪府大阪市大正区三軒家東6丁目14−12
関連リンク大阪府神社庁-八阪神社(下之宮)
御朱印対応あり※不在の時がある※南恩加島天満宮の墨書も当社
スポット拝殿前に青銅狛犬が配されている。
境内西側にライオンに似た石像が置かれている。
境内に「蛇の形」をした手水鉢が置かれている。
木津川を開削し、勘助島(浪速区大国町)や三軒家(大正区)の開発者「中村勘助(木津勘助)」が、正保4年(1647)に、京都祇園の八坂神社の分霊を勧請したのが当社の始まり。

 

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